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2013年 09月 08日
とっても楽しみにしていた展覧会を観るために
国立国際美術館へ行ってきました。 「貴婦人と一角獣展」 2013年7月27日(土)~10月20日(日) HPより抜粋~ フランス国立クリュニー中世美術館の至宝《貴婦人と一角獣》は、 西暦1500年頃の制作とされる6面の連作タピスリーです。 19世紀の作家プロスペル・メリメやジョルジュ・サンドが言及したことで、 一躍有名になりました。 千花文様(ミルフルール)が目にも鮮やかな大作のうち5面は、 「触覚」「味覚」「嗅覚」「聴覚」「視覚」と人間の五感を表わしていますが、 残る1面「我が唯一の望み」が何を意味するかについては、 "愛""知性""結婚"など諸説あり、いまだ謎に包まれています。 ~ とってもよかった~(^◇^) いきなりタピスリーの部屋になるのですが ゆっくり観ることができて感動 音声ガイドを聞きながら楽しみました♪ 一角獣や獅子は、かなり人間っぽいし 周りにいる小動物たちも、 かわいいとは言えない(笑)ものもいますが、 全体的に観ると合っています! 一番どうなっているの?って思ったのは 貴婦人と侍女のヘアスタイル☆ 一角獣のように髪の毛を束ねて立てているのは ちょっと笑えた(・∀・) もう日本で観れないだろうし、オススメです☆ なんだなんだ?角貸してくれるらしい(笑) このパネルの間に入って写真を撮影できます! 角をつけて撮っている人いましたが、感想は・・・・・・(´∀`) 草間彌生さんの作品☆ この人の作品は、すぐにわかりますね~ 脳みそフル回転した、さんころ☆ 充電しなくては…ランチに行ってきまーす! 国立国際美術館 hp 大阪府大阪市北区中之島4-2-55 TEL:06-6447-4680
by san_paozo
| 2013-09-08 14:48
| おでかけ
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Comments(2)
Commented
at 2013-09-08 19:42
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented
by
san_paozo at 2013-09-08 20:18
鍵コメさん、こんばんは☆
へぇそうなんですね~(・∀・) またちょっと知ることができました(嬉) フェスティバルホールは、 建て替えで高層ビルに! つい最近立て替えたばかりなのに、 前のビルはどんなだったかもう思い出せません(笑) 大阪は、ほんと変わっていますよ~
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